こんにちは。第七拡張&S7-2が楽しすぎてはしゃいでます。ikariです。
今日は2022春ゲムマ一日目に行ってきました。
早期入場チケットを入手していたので、11時5分くらいに入れました。
入場後、即ふるよにを求めてBakaFirePartyさんのブースへ。
BakaFirePartyさんのブースは装飾が素敵でした…!
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オーナメントの本気度に興奮した それぞれの一言が素敵でした サリヤの「絶対万能お姉ちゃん」がすき 通りすがりのふるよに知らない人も 「絶対万能お姉ちゃんだって笑」って注目してた
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この画像だと見づらいけど レンリの「うっそうそぴょーん」だけ 周りとテンションが違ってて草 |
今回のゲムマのために1ヶ月間節制して新幹線代を捻出しました。
行けて本当によかったです。
明日もゲムマは2日目がありますが、運営関係者のみなさま、素敵なイベントを本当にありがとうございました。
さて、今日の記事は何かを伝えるものではなく「ikariのふるよに対戦記録」になります。
S7の終盤から、勝敗記録に加えて簡単にですが各対戦ごとに反省感想を一言ずつ残すようにしていました。
けっこう継続できて、今後もできそうだと感じたので、
需要があるかどうかはさておき、この記録を2日ごとくらいにブログにアップしていこうと思います。
自分の覚え書きがメインなので、他人が読んで盤面や展開が再現できるような内容にはなっていません。
ですが、ひょっとしたらどこか1つでもなにかの参考などになるかもしれない…というほのかな期待を抱きつつ、公開したいと思います。(*対戦相手名は伏せてあります)
じっくり読むほどのものではありませんが、興味があったら流し読みしてみてください。
表をそのまま貼り付けているので見づらいかもしれません。
PCでは確認してますが、スマホだと見切れるかもしれないので、その場合はテキストにしてアップしなおしたいと思います。
No. | ツール | 使用 メガミ | 相手 メガミ | 終了時 ライフ | 結果 | 勝数 | 敗数 | 勝率 | 反省・感想を一言! |
1 | Twitter シミュ | 鎚鎌 | 旗兜 | 0-4 | 負け | 0 | 1 | 0 | 読み替え対戦。 S7-2の一戦目は慣れてない鎚鎌でわたわたしてて敗戦。 遠心忘れててリスペクトクラッシュしようとしてしまった。都合良すぎだな? リスペクトクラッシュは練習が必要。 虚偽入れてたのは良かった。 鎚鎌では重圧を採用すると、遠心撃をケア(オーラ5キープ)するためにフレア受けしてもらいやすいという知見を得た。 |
2 | 熱帯 シミュ | 旗櫂 | 傘絡 | 0-6 | 負け | 0 | 2 | 0 | 読み替え対戦。 旗のしきめぐを不慣れすぎてうまく使えず、突撃霊式を引けなかったのと、羅針盤展開したほうがいい場面でしない判断をして、どろりうら展開中なのを忘れてて間合5でどろりつきさしを食らって負け。 りげいなーたぐりよせで常時間合0にされたのが辛かった。 結果的に準備万端も腐ってしまった。採用するなら中距離帯で戦えるときなのかなぁ。 使わない全力ほどいらないものもない。 1巡目開花しそびれたのは、間合詰められると思ったから。 開花もタイミングが大事。はっきり言って自分はいいとこナシのゲームだった。お相手がすごく上手でした。 |
3 | 熱帯 シミュ | 騎剣 | 絡兜 | X(2)-1 | 特殊 敗北 | 0 | 3 | 0 | 読み替え対戦。 騎剣ビートダウンを試そうと思ったけど、絡兜硬すぎた。 撃ち落としはケアしながら動いたけど、そうするとリソースで不利がついたし、それをかいくぐっても防壁や盾兵、くるるーんで損をとられる。 ミズキ相手だとしゃがんで対応を打たせないターンと、対応されてもいいからまとめて攻撃するターンとで分けてメリハリをつける必要があったかも。 |
4 | 家よに | 騎旗 | 絡橇 | 1-0 | 勝ち | 1 | 3 | 25 | 橇の攻撃はほとんどライフに通さざるをえない印象を受けた。 クルルに攻撃札はないので実質橇のみのビートダウンだったが、それでも十分な火力だった。 オーラ受けを強く咎める、コルヌらしいすごくいい改定と思う。 他の赤札メガミと組み合わせるとやばいと思った。 騎動開花のコンビネーションは十分回ると感じた。 |
5 | 家よに | 拒兜 | 鎚衣 | 0-1 | 負け | 1 | 4 | 20 | 騎兵で鐘鳴らし封印はえらかったが、一歩及ばず。 遠心撃をオーラ受けで何度も食らっちゃダメね。 騎兵を効果的に使えるように、陣頭を入れるべきだったかも。outは撃ち落とし? |
6 | 紙よに | 心書 | 旗魂 | 0-3 | 負け | 1 | 5 | 16.66666667 | 使った相手の感想として、魂は「思い出まで行くのが遅い」「思い出になったらそのあとは強い」ということがあった。自分はまだ使ってないからこれから使うのが楽しみ。 このゲームの敗着は、間合4でヤツハの攻撃札を引用することを狙うべきところを判断ミス(ルールの勘違いで山底の突撃霊式が手札にある可能性があると思い込んだ)して完全論破しそこなったところ。序盤盤石だっただけに本当にもったいなかった。 それはそれとして心書は強い。反駁もできるのだけど、普通に詭弁と問答で無理やり再構成させつつビートダウンするのが強かった。 致命的なミスがなぁ…(まだ言う) |
7 | 紙よに | 鎌橇 | 床兜 | 0-5 | 負け | 1 | 6 | 14.28571429 | 鎌橇vs床兜という対面において、間合4-5に戻るのは相当リソースを割かないといけないので、橇軸にするという構築の段階から間違っていた。 対応への考慮が減るので、ウツロの灰塵→灰滅構築にすべきだったと思う。 橇vs兜において、霜の茨のバフを乗せた攻撃は防壁の格好の的である。今後注意。 あと引力場つらかった。なんだあの達人の間合無視して間合2から2前進するカード。 |
8 | 紙よに | 騎橇 | 刀銃 | 3-0 | 勝ち | 2 | 6 | 25 | 時間が押していたけどもう1戦したくて、慣れてて速攻で決着がつきやすそうな4柱をピックし、アップルカットしてもらった。慣れてるサリヤが入ってる騎櫂を選択。 刀銃に対してはミオビキが絶対刺さるやろと思って入れた。 ミオビキチャレンジで居合を落とすなどできてケアもしやすかったので正解。 畏縮もついて相手のリソースグズグズにできるのも良き。 サリヤスペシャルのYAKSHA構築にしたんだけど、攻撃を許す隙が生まれるので違ったな。変形も結局しなかったし。 箱じゃなくてAlpha-Edgeにして、改定カードだからなんとなく入れたくて入れて腐った準備万端じゃなくてBurning Steamにすべきでした。 新しい準備万端は2回入れたけど、まだ効果的に使えてない。研究の余地しかない。 スチカンがライフに通ったらそれは勝つ。 相手の苦肉の間合4底力をターボで避けれたの気持ちよかった。 |
とりあえずカナヱ以外は、新アナザーと改訂入りのカードは自分が使用or対戦相手が使用で触れました。
今後もっともっと触っていきたいなぁ。
お目通しいただき、ありがとうございます!
またお会いしましょう。
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