【S7-2対戦反省】4/24 9戦目〜14戦目

こんにちは、ikariです。

今日は、あるふるよにグッズを作ったので、自慢披露したいと思います。


ふるよにコモンズより、ハツミのちびキャライラスト画像をお借りして、順風逆風プレートを作りました。


下のが新しく作ったやつ
上のはずいぶん昔に作った旧作

<クレジット>

ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME

URL: https://main-bakafire.ssl-lolipop.jp/furuyoni/na/rule.html


厚紙に貼り付けた後で、厚めのプラスチックケース(余ってたタロットスリーブ)で包んだので、手触りも良くパチっと返せて使用感が良い感じの仕上がりになり、たいへん満足です。

せっかく作ったからには、ハツミをどんどん使って、順風逆風プレートをくるくる回したいと思います。

そういえば今日の対面で図らずとも傘櫂を宿して、傘カードも順風逆風プレートもくるっくる回ってなんだか楽しかったですね。


さて、今日は紙よにを6戦して、3勝3敗でした。

今日も記録をとったので、アップしたいと思います。

No.ツール使用
メガミ
相手
メガミ
終了時
ライフ
結果勝数敗数勝率反省・感想を一言!
9家よに旗魂心毒4-0勝ち3633.33333333鏡映昏い咢3/3・3/2と星の爪3/2が全てライフに通って、序盤から大量リードを得た
それでも神座渡をフレア9で使われて、基本動作9回で纏い宿しをして粘られたためゲームはやや長引いた。
魂を使ってみて思ったのは、
序盤中盤は鏡のカードに加えて旅路の効果がオマケ的(現在の無知な認識だとそんな感じ)に乗ってそれだけで強いということ。
思い出に入る前に決着がついたので思い出はまだぜんぜんわからないので、また使ってみたい。
相手の心に関して気づいたのは、
阿吽展開中に問答で同じ基本動作を強制する際に、後退または宿しでオーラを剥がして阿吽の3-5 2/1を誘発できるんだなーということ。
最後は毒2枚と突撃霊式が山札にあった時に、旅路の1ドロー効果を開始フェイズで得て突撃霊式を引けて打てた。そこまで計算して旅路をセットしたわけではなく、タイミングがよかったのでラッキーで勝てたところもある。次の相手ターンに一閃3/2が飛んでちょっと危なかったみたいだし。
10家よに薙橇心棹2-0勝ち4640阿吽に殻打ちの生育2が乗って納5になっていたのでケアを強要される時間が長かったが、間合4-5という薙橇の攻撃範囲だったので特にオーラを動かす必要性もなくあまり困らなかった。
殻打ち阿吽展開中に間合を2とかに詰められてたらケアは難しかったと思う。
間合3-5において、阿吽は他の攻撃も阿吽自身の攻撃も含めて、本当にライフ強要力が高いと実感した。中盤いつの間にか5ライフくらい溶けてて「あれ??」ってなったくらい。
+1/+1のバフは強そうに見えるので、霜の茨を入れたくなってしまう病だったけど、その1枚の枠で攻撃札を入れたほうが強いな。採用しなかったけど、正解だった。
11紙よに拒橇絡鎌4-0勝ち5645.45454545序中盤からオーラ0〜1、フレア0を強要されながらたくさん我慢した。最後は遺響壁+0/+1の乗った旋回刃2/3がライフに通って勝てた。
耐えた結果、一瞬訪れたチャンスをモノにできたのはすごく嬉しかった。
「響鳴共振は凍結トークンは桜花結晶として数えるのか」と少し疑問に思ったが、凍結はオーラ上限を減らしているだけで桜花結晶としては数えない。
相手の見えていない一枚はあくせらーだった。切札だけで機巧を揃えたあくせらー遺灰呪でオーラを全て剥がして、重圧連打する予定だったという。こわっ!
12紙よに傘櫂心棹0-6負け5741.666666673/1でコツコツ削って、前に出られたら通常札で間合5に戻して羅針盤ゆらりびを当てようという考えで眼前構築をした。
相手の苛烈な攻撃の都合上、逆風になる場面が多かったが、逆風水雷球や逆風強酸、ミオビキなどの有用性のある効果を使っていけたので乗りこなせたと自分では思っていた。
相手は「順風逆風を制御できてたつもりだったけど」と言ってたけど。
切札ミオビキとはらりゆきが見えたことで、羅針盤くるりみゆらりびがないことがわかってしまって、相手のするケアを楽にしてしまった。
しこみびからも羅針盤ゆらりびに入れるということも教えてもらった。
13紙よに
3-1
忍兜
(騎)
扇嵐
(絡)
0-3負け5838.46153846三重膝丸櫓は各ターン初めての攻撃でのみ使えるという記載を両者忘れていて、途中までゲームを進めてしまった。勝ったらノーゲーム扱いにしようと思ったけど、普通に負けたので負け試合カウント。
壬蔓櫓で両再起はできないのね。
そうすると、切札枠は何が良かっただろうと考えたが、まぁ消去法で鳶影かな…。
お相手の扇嵐は天雷デッキで、嵐のカードは「大嵐」以外は入っていなかった。
近距離の殴り合いなら兜の対応を擁すれば勝てると踏んだけど、アテが外れた。相手の判断勝ち。
今季の兜相手に攻撃の打ち合いで勝てそうになかったから天雷にした。扇嵐で兜とやり合うつもりは無かった」ということを聞いて、「兜、ホントに強いんだなぁ」としみじみ思いました。
14家よに扇友心魂0-1負け5935.71428571扇友はこねくとりげいなーを狙って組んだ。こねくとの緑青ピンクの機巧を揃えるにあたって、詩舞と晴舞台を採用したが、終端付きの晴舞台は大きな間違いだった。展開したターンにこねくと開けれないし、晴舞台が底になったら再構成になって場から消える。そんなこんなでこねくとを開けたのは相手がリーサルをとってくる前のターンということになってしまった。緑の機巧は風舞台にすべきでした。
相手の感想として、「
魂は思い出になったら好きな順でカードを使えるのは中盤終盤の数ターンにおいてすごく強い」というものがあった。それから、心とヤツハの組み合わせにおいて、「問答はライフ受けさせた後の基本動作タイムで鏡映を能動的に合わせに行けるので便利」、という気づきもあった。心魂噛み合ってたなー。
それから気づいてなかったんだけど、緑ピンク揃ってて、こねくとの上に桜花結晶があって、久遠が使用済で、りげいなーを使ってこねくとから桜花結晶落とせば「2枚選んでも良い」「2増減させてもよい」になるから、
久遠0-10 -/3になるんです??合ってます??強ない???これしかも間合4で梳流しが場に出てたら2枚目として使用して適正距離4 -/3になるんです???条件厳しいとはいえこの組み合わせでは全然狙っていいでしょうコレ。久遠だけでも強いわ。


今日もお目通しいただき嬉しいです、ありがとうございます!

明日はdiscordで読み替え対戦してみたいなぁ。

またお会いしましょう。




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