【ふるよにデッキ辞書1-10】刀絡(ユリナ・クルル)

※この記事は「ふるよにデッキ辞書」の1-10「刀絡(ユリナ・クルル)」のページです。
※この記事はシーズン7-2の時点で書いたものになります。(2022.7.10にアップ)




■刀絡について(強み、弱点、注意点、できること等)

いんだすとりあで一閃増殖して決死一閃3/2を3連発、りげいなーで月影落2発目を打つ、あくせらー居合、いんだどれでび底力といった、強力で奇抜なコンボが可能な組み合わせ。

絡にしては挙動が比較的シンプルなので、絡初心者にもおすすめできる。

手札破壊(忍、毒、鎚など)やデッキ破壊(書、騎など)を仕掛けてくる相手にはうまく回りづらい。また「理」持ちの剣相手だと切札行動カードの使用に条件が付されるため戦いづらくなる。

「古絡のほうが有用性あるのでは?」と言われたら、まあそれはそう…。
乱打はもちろん強いし癇癪玉の付与対応がえらすぎる…



におけるカード寸評

※この項目では、組み合わせにおけるカードについての知見(2割)や雑感(8割)を一言ずつ書いていきます。組み合わせの知見をブレスト的に出す場になっています。





→安定して振れる3-4 3/1。実質機巧がいらないえれきてると思ってる。

一閃
→いんだすとりあで一閃を増やして、決死を踏むタイミングで手札にでゅーぷり一閃を3枚揃えて3/2を3連打するデッキがある。舐めてると轢き殺される程度には強い

柄打ち
→いんだビートや月影2発デッキ、枢式デッキ辺りに入りそう。

居合
一閃2/2のオーラ受けを見た後にあくせらー居合4/3とかいうのが飛んでくるのおかしい。




気迫
→絡に攻撃カードはないのでね…基本は入らないカード。デッキによっては行動機巧として入る可能性が微レ存??なさそう…

圧気
防御的に付与を置きたいならりふれくた攻撃的にならば圧気という印象。ただし圧気には隙があるため、ライフにダメージが通ると伏せ札になって付与機巧が消えるので要注意

気炎万丈
付与全力のバニラカード。それでも刀絡のびぐごデッキでは有用性がある。理由としては、付与であるため再構成に巻き込まれず場に残り、トップでとるねーどを引いてすぐにびっぐごーれむを起動させることが期待できることが挙げられる。また、目標(とるねーどを引いてびっぐごーれむを起動させる)が明確になるため、非常に回しやすくなるのも利点。





月影落
→りげいなーとセットで使うデッキだと月影落2発目を打てる。7フレアぶんの価値がある攻撃を条件付きとはいえ1枚で叶えるりげいなーとかいうカード、おかしい(褒め言葉)。いんだ一閃ビートにも入りうるが、そちらでは浦波や底力が優先されそう

浦波嵐
→1枚でりふれくたの攻撃対応機巧を満たせるカード。汎用性はあるが貴重なライフを守る手段なので、機巧の頼りにするのは難しい。使用にあたっては慎重になりたいところ

浮舟宿
→防御的に戦う上では優秀な5纏い札なのだけど、刀絡においてはいかんせん枠がないのだわ

天音揺波の底力
→いんだどれでび底力とかいう5/5ライフ必中のカラクリ。再構成からいんだすとりあ再起、どれーんでびる起動で相手オーラが何故か4になって、底力5/5がライフに当たって死ぬというもの。相手からすると完璧なケアは非常に難しい。






えれきてる
→強力な対応持ち相手(扇、兜など)に積むことがあるかも。基本はいんだビートや月影デッキ、いんだどれでび底力の三択が強いため、優先度は低い。

あくせらー
歩き居合4/3とかいうケアの難しい攻撃を飛ばせる1枚。びぐご構築でも当然有用性がある

くるるーん
→ハンデスや山札調整など、各種効果は状況に応じたものを選べるので強いため、枠があれば積みたい。また、月影や底力を採用している場合、山札が0枚〜1枚と少ない場合、対応くるるーんでドローして、次のターンに焦燥ライフから無理やり切札に繋げることができる。特にライフ5−6、ライフからの決死入り底力という奇襲戦法として有効。ただし再構成どれでび誘発はできない点に注意。



とるねーど
→居合の通りが悪い相手に採用することがある(扇など)。そうした場合はえれきてると併用することが多いため、付与機巧が2枚必要になってくる

りげいなー
→「全力でない」「他のメガミの」カードに制限されることもあり、意外と使える場は限定的だったりする。刀絡では月影落再利用が強烈で強力だが、月影落以外のところでの使い道を探ってみてもこれというものは思いつかない。付与対応の機巧という条件付きとはいえ、月影落を4/5、または5/4で使えるのは非常に強く、どれでび月影5/4とか言うとほぼライフ必中になる。


もじゅるー
リソース爆生みカード。ただし刀絡において刀の行動札はほとんど使われないため、もっぱら絡の行動札で基本動作を湧かせることになる。絡Xを相手にする際はもじゅるー展開中は対応行動札(くるるーん、どれーんでびる)の使用により基本動作を許して攻撃が回避されることが多いので要注意。

りふれくた
→けっこう硬い付与札。2発目の攻撃の打ち消しにより、相手の連撃をためらわせる効果がある。刀絡においては浦波嵐1枚出ていれば貼れるのも相性が良い寄り。とるねーどやりげいなー、枢式の機巧を満たす際にも。




どれーんでびる
→効果はシンプルだがクルルの心臓といえるカード。自オーラ4以下でいんだすとりあ再起から発動することで確実なオーラ吸引ができて、居合や底力のライフ当てに繋がる。このカードは使用済でも「使用」ができるので、もじゅるー展開中は基本動作が湧く。

びっぐごーれむ
→刀絡のびぐごはできるのかなぁと思って色々な人の話を聞いたけど、けっこうアリ寄りらしい。付与全力の気炎万丈がマジで納4のバニラではあるがマナだけでかなりの仕事をするのが面白い。びっぐごーれむデッキは基本動作が不足しがちなので、もじゅるーで補うことを推奨する



いんだすとりあ・でゅーぷりぎあ
→刀絡の組み合わせで増やすとしたら、一閃が第一候補。次点で柄打ちと斬、くるるーん、えれきてると続く(刀絡のえれきは信頼性が低い)。即再起する兼ね合いでどれーんでびるを入れたくなってしまうけど、それだけで枠を2枚使うことになるのが難しいところ。いんだすとりあが未使用だとでゅーぷりぎあは使用不可なので気をつけましょう。

神渉装置:枢式
攻攻行行行の機巧を揃えることで、相手の切札を見て1枚使用できるとかいうおもしろびっくりカード。今の所相手の切札に干渉できる唯一のカードで、相手の戦術を見透かせるのも強い。機巧が揃っていなくても、フレア3で相手の使用済切札1枚を選択して使えるため、相手の切札候補を考えて眼前構築における選択肢としたい。というのは理想で、刀絡の枢式の現実はというと、機巧を揃えた上で使おうとする枢式の採用は難しい。理由としては「枢式が機能することに頼らなくても勝てるデッキにしなくてはいけない」「そのためには攻撃札や月影落を入れたい」「そうすると切札に行動札を入れる枠が1つしかなく(いんだすとりあかどれーんでびる)」「通常札には置いて機能する行動札がない」。対面によっては機巧を揃えない枢式の採用を検討しても良い(相手の使用済になった切札を使う)が、かなり対面を選ぶ発展ワザになる。


■刀絡の構築例①いんだ一閃量産


斬、一閃、柄打ち、居合、圧気、あくせらー、りふれくた
浦波嵐、どれーんでびる、いんだすとりあ

いんだ一閃を採用する型としては他に構築例②や④も挙げられるが、これはベーシックな型になる
いんだすとりあで一閃を量産し、3枚を手札に抱えて決死でゅーぷり一閃3/2を叩きつけて勝つ構築。

防御面は浦波嵐による軽減と、どれーんでびるによるオーラ吸引、りふれくたによる連撃阻止がある。

必要フレアは8〜9程度(いんだすとりあを3〜4回使用)と軽め。

得点計画例は、斬で1点、あくせらー居合or他の刀の攻撃で3点、決死一閃連発で4点、再構成で2点。

→3/1は1発通していく。居合をケアする相手には2発目、3発目を通したい

一閃→デッキの主役。1巡目は手札に来たらすぐにいんだすとりあに埋めて良い(打てる間合なら打ってから)。

柄打ち→決死柄2/1は三つ子の一閃を強力にサポートする。

居合→あくせらーとセットで使ってもいいし、4/3を振りつつしゃがみで打ってもいい。必ずしもライフに通らなくても、代わりに他の攻撃でコツコツ削れたらOK

圧気→珍しいことに枠が余ったので採用。行動札をあまり振らないのでもじゅるーよりは攻撃にも使えうる圧気が良いかなと思って採用した

あくせらー→居合を間合3で打たせるための介助者。行行は揃いやすい構築

りふれくた→どれでび赤札でも揃うし、浦波が空いていればいつでも貼れる。とても硬い付与札

浦波嵐→軽減防御兼オーラ剥がし攻撃。中盤に開けてりふれくたを貼りやすくするのもよい。

どれーんでびる→いんだのマブダチでありクルルの心臓。セットで使うと再構成のたびに対応不可1/-と1纏いがついてくるのつよつよ。

いんだすとりあ→一閃増殖に使用。あくせらーの行動機巧にもなっている



■刀絡の構築例②りげいなー月影再使用


斬、一閃、柄打ち、あくせらー、りげいなー、もじゅるー、りふれくた
月影落、どれーんでびる、いんだすとりあ

一度使用した月影落を、りげいなーの効果でダメージを上げつつ0コストで再使用する構築。
1発目をオーラに当ててからあくりげで2発目をライフに通して勝つとかいう贅沢な使い方ができる。

防御面はもじゅどれでびを構えることでの回避と、どれでびの吸引、りふれくたの連撃阻止がある。

必要フレアは12程度。月影2回使ったら19フレアになることを思うとフレア36%引きでお得に感じませんか?

得点計画例は、斬で1点✕2、一閃柄打ちあたりで1点〜2点、月影落で4〜5点、再構成で2点


→2発通したい3/1。一閃を増やすと簡単にライフに通る。

一閃→いんだ一閃もするんだけど、デッキ名は月影に譲ってあげた控えめな子。

柄打ち→他のインパクトが強すぎて刀絡ではちょっと影が薄いが、決死では1発目から月影5/4に繋げられるすごい子。

あくせらー→あくりげ月影のために存在する1枚。序盤は基本動作のために伏せましょう

りげいなー→S7-2の改定で物議を醸したりげいなーくん、今回は月影再利用に使います。ダメージをどちらを上げるかは状況によるが、5/4も4/5もライフに通れば相手は死ぬ。

もじゅるー→基本動作が不足しがちになるびぐごの性質を補うカード。また、切札1枚を隠しておくだけで、もじゅるーを貼ると相手はどれでびもじゅによる基本動作での回避を警戒してくれる。あくせらーの付与機巧としても。

りふれくた→どれでびを開けたあとは攻撃札を振れば貼れる。あくせらーの付与として、もじゅるーがない場合は納0で置いたりしてもよい。

月影落→あの月影落をもう一度使ってもいいらしいですよ。しかも0コストですってよ。その上ダメージUPですってよ。5/4でも4/5でもいいらしいですよ。そんなうまい話ホントか?タダより高いものはないんやで??と思うが、恐ろしいことに実際できてしまうのだ…

どれーんでびる→唯一の対応機巧なので、月影再利用に入る前には開けたい。いんだどれでびを起動させたいために早く使いたい気持ちもわかるが、もじゅどれでび回避の圧も残したいので2巡目でも遅くはない

いんだすとりあ→一応一閃をコピーする。月影がライフに当たるのはたくさんある一閃があってこそ。この構築、月影がライフに当たるパターンが非常に多いのよな…(2回打てるならそれはそう)




■刀絡の構築例③びぐごデッキ


一閃、居合、気炎万丈、あくせらー、くるるーん、とるねーど、もじゅるー
浦波嵐、どれーんでびる、びっぐごーれむ

刀絡でも可能なびぐごデッキ。一閃でダストを作っていくのがポイント。
初手2宿しから2ターン目に再構成していく流れが基本。

防御面としては、びっぐごーれむが無償再構成をさせてくれるので、その時点でライフが実質増えているというものがある。もじゅくるるーんによる基本動作回避やどれでび、浦波嵐があるのも見逃せない。かなり硬い寄りの構築になっている

必要フレアは9。びっぐごーれむを早めに開けられるように「宿し」をがんばりましょう。

得点計画例としては、びっぐごーれむで6〜7点、とるねーどの付付で1〜2点、再構成2点。


一閃→この2/2は相手オーラを削ってダストを生む手段。

居合→あくせらーで間合を合わせてから居合を放てるの強いです。

気炎万丈→絡には攻撃札がないので、「付与全力で納4のバニラカードをどうやって使おうか、いや使えない(反語)」とか思ってたけど、かなり有用性がある。納4の付与全力ということだけで価値があって、全力札が再構成で巻き込まれず場に留まるということに意味がある。そうすることで次にもう1枚(居合かとるねーど)を場に出せばまたびっぐごーれむが起動するので、びっぐごーれむ初心者でも回しやすい。

あくせらー→歩き居合で使ったり、なんやかんや動いて場を整えてからとるねーどを出したい時に使う。

くるるーん→もじゅるー展開中に手札に持っているときの安心感は異常。びぐごデッキにおいては、奇数再構成で全力札が沈むと困る(あくせらーの都合で常に再構成枚数を偶数にできない)が、それを調整してくれるのがくるるーんのドロー/山底に1枚仕込む効果である。

とるねーど→びっぐごーれむの他のもう一つの打点。もじゅるーと気炎万丈が場に出ていれば対応不可ライフ1点を与えられる。もちろん全力機巧として出すだけで機能する。

もじゅるー→あくとるねーどくるるーんどれでびびぐごと、行動札多めであるしとるねーどの機巧にもなるので採用。ダストがあれば積極的に貼っていく。くるるーんと一緒に使えると嬉しい

浦波嵐→一応自由枠。多彩な防御の一角を担うが、攻撃的にするならば底力と変えても良い

どれーんでびる→再起する切札がないので2回め以降の使用はできないが、安定してびぐごが起動するパーツになるため採用。びっぐごーれむを開けた後にできれば早めに表にしたい。

びっぐごーれむ→デッキコンセプト。1巡目のうちに表にして早い段階で回るようにしたい。かなり起動しやすい構築のびぐごになっているので、びぐご入門者にもオススメできる。

交換例:浦波嵐⇔天音揺波の底力(決死が踏めるような相手には猛烈に刺さる。びっぐごーれむは相手がオーラを甘えて殴りかかってくると困ったりするので、その裏目としての底力の存在は大きい)



■刀絡の構築例④いんだどれでび底力


斬、一閃、柄打ち、居合、あくせらー、くるるーん、もじゅるー
天音揺波の底力、どれーんでびる、いんだすとりあ

切札三枚固定して、切札だけで成り立つコンボを用いて底力5/5をライフに当てて勝つ構築。

防御面としてはもじゅるー展開中のどれでびorくるるーんによる回避がある。

必要フレアは10程度が目安。(いんだすとりあを3回使用する計算)

得点計画例は、斬で1点、一閃柄打ちなど刀の攻撃で2点、底力で5点、再構成で2点

→1発ライフに通す3/1。

一閃→いんだで増やす。散発的でいいので基本オーラに当てていってテンポをとる

柄打ち→2/1として振る。一閃増殖の圧があるのでけっこうライフに通ったりする

居合→あくせらー居合も搭載。盛りだくさんですね。オーラに当てるつもりで振っていいです

あくせらー→居合絶対当てるマン。居合はしゃがみで打ってもいいので基本動作のために伏せてもいいです。自由枠にしてもいい。でも他に入れるカードはあるだろうか

くるるーん→連撃への耐性にもなるし、もじゅるー展開中はステップ回避にもなる。

もじゅるー→くるるーんを入れているので基本的に入る。

天音揺波の底力→5/5絶対ライフに当てる構築。ユリナの通常札ビートに5点が加わればよっぽど倒せる。決死入りのタイミングを図ることとフレアの用意がポイント。

どれーんでびる→オーラ1点吸引を機能させるために再構成直前は自オーラ4以下にするのがポイント。底力を打ちたいタイミングの終盤ではなおさら。

いんだすとりあ→一閃を増やすためもあるけど、本命は再構成時に即再起することでどれでびを動かすこと。




■刀絡の構築例⑤えれきとるねクロック


斬、えれきてる、あくせらー、くるるーん、とるねーど、もじゅるー、りふれくた
浦波嵐、どれーんでびる、いんだすとりあ

居合や月影、底力などの通りが悪いトコヨなどを相手に積む場合があるえれきとるねのクロックデッキ。シンラには通りが悪いので積まないようにしましょう。
1巡で取れる点数は決まっているが、確実性は高め。

防御面はもじゅるー展開中のくるるーんによる回避、りふれくたによる連撃牽制、浦波嵐によるダメージ軽減、どれーんでびるによるオーラ増強と多彩。

必要フレアの目安は8。(いんだすとりあ3回使用として計算)

得点計画例は、えれきてるで6点(1巡目1点、2巡目2点、3巡目3点)、とるねーどで1点、斬で1点、再構成で2点。


→初巡に放つ3/1。えれきてるデッキと悟られると2回め以降はオーラ受けされるため、2巡目からは基本動作に回すのが無難。でも相手がオーラをあまりに甘えてたら当てに行って良い

えれきてる→条件が整えば対応されないので最強のクロック。これを5〜6発当てて倒します。えれきに限らずクルルに言えることだが、山札の順番の把握が大切。

あくせらー→あくとるだけでなく行動機巧としてけっこう重要な役割を果たす。

くるるーん→くるるーんが容易く置けたらえれきてるが相当ラクになるのですが、対応でしか置けないので仕方ない。ハンデスが選べるときはくるるーんにしときましょう

とるねーど→基本付付のライフ1点を狙う。浦波嵐が開いてて斬が場に出ていたら赤赤5点も狙っていい。ダストは大事

もじゅるー→展開中はえれきを打つたびに基本動作が湧く。構築例のなかで最もよく稼働するもじゅるーになると思う

りふれくた→貴重な付与機巧で、展開中に相手の2発目の攻撃を打ち消す効果もとても強い。

浦波嵐攻撃対応機巧により、これ1枚でりふれくたを簡単に貼れるようになるが、ライフを守る貴重な手段なので開けるタイミングは慎重に選びたい

どれーんでびる→安定してえれきてるの機巧になるのが助かる1枚。いんだ再起で吸引できるのも硬い

いんだすとりあ→えれきてるを埋めて増やしていく。ここで書くことではないが、電源版クルルのいんだすとりあ4回目使用ボイスで「技術は枯れて、維持するのみ、ヨヨヨ…」っていうのがあって、可愛くて好き。



■スペシャルサンクス/参考ブログリンク

この記事を書くに当たって、ずきずきさんから刀絡に関する知見の個別レクチャーをいただきました。ありがとうございます。

クルルの特徴とカード評価(公式攻略ページ)
クルル概論(ちずなさん)

このブログでは「ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME」から画像をお借りしています。
URL:https://main-bakafire.ssl-lolipop.jp/furuyoni/na/rule.html

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